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ドル独歩安の様相

  1. 2007/07/25(水) 01:38:49|
  2. 外貨関連ニュース|
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 外国為替市場で、円・ドル・ユーロの“三角関係”に変化が出てきた。これまでは円が対ドル、対ユーロで売られる独歩安が続いてきたが、23日の東京外為市場では、米国での高金利型(サブプライム)住宅ローンの焦げ付き問題の再燃を嫌気したドル売りが広がり、急激な円高ドル安が進行。これに連れて円高ユーロ安も進み、これまでとは逆に円が買われる展開となった。3通貨の関係が変化するなか、これまでの円安局面から円高局面へと転換する可能性も出てきた。

 週明け23日早朝の海外市場では、「参院選で安倍政権大敗へ」との英紙の報道を受け、円売り・ユーロ買いが加速。一時1ユーロ=169円05銭を付け、初めて169円台に突入し、円は対ユーロでの最安値を更新した。

 ところが、東京市場が開くと、円買い・ドル売りによる円高ドル安が進行し、午後5時時点で、前週末比1円46銭円高ドル安の1ドル120円92〜93銭を付け、1カ月半ぶりに120円台に突入した。早朝とは一転して円は対ユーロでも買われ、午後5時時点で、同1円67銭円高ユーロ安の1ユーロ=167円15〜19銭まで急上昇した。

 これまで円は、米欧との金利差を背景に独歩安を続けてきた。日銀は今年2月に追加利上げに踏み切ったものの、景気拡大を続けてきた米欧との金利差はなお大きく、低金利の円を調達し、高金利通貨に換えて運用する「円キャリー取引」も円安を後押しした。

 このため、物価変動を考慮した主要通貨に対する実質実効為替レートは6月に93・4となり、先進国がドル高是正を決めた1985年のプラザ合意以来という歴史的な円安水準となっていた。

 この円安に待ったをかけたのが、米国のサブプライムローンの焦げ付き問題。住宅市場の調整の遅れが米国景気の先行き不透明感につながり、ドルが売られた。

 市場では、「一部で円キャリー取引を解消する動きが出たことが、円買いにつながった」(関係者)との声も出ている。ドルは対ユーロでも売られており、円の独歩安からドルの独歩安の様相を呈している。

 ≪ユーロ高は健在≫

 円とドルの立場の逆転だ。円については、29日の参議選で安倍政権が大敗した場合、本来なら売りの材料となるが、市場では「大敗は織り込み済みで、為替への影響は限定的」(みずほ総合研究所の吉田健一郎シニアエコノミスト)との見方が大勢だ。

 さらに、日銀が8月以降に3次利上げに踏み切る公算が大きい一方で、米国は「年末にも利下げする可能性がある」(吉田氏)との見方も出ており、金利差による円高ドル安圧力が高まる可能性が高い。

 一方、最も立場の強いユーロについては、欧州の好調な景気拡大を背景に今後も日欧の金利差は縮まらず、「円安ユーロ高の傾向が続く」(大手銀行ディーラー)との見方が多い。

(ヤフーニュースより引用)

これからは、円高傾向に入るという見方もあるようです。
さあ、どう動きますか?
 

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